2025年1月30日木曜日

1. 小暮浩史 ソロコンサート

2025517() 

やなか音楽ホール(全席自由: 100) 開場13:00/開演13:30

110-0001 東京都台東区谷中3-23-8 (JR, 東京メトロ千代田線 西日暮里駅徒歩4分)


一般 ¥4,000/当日¥4,500 ペア券¥7,000

同日の「新井&谷川 開演17:30~」を含む2連続公演チケットは1枚 ¥7,000 

大学院生以下 ¥1,000

チケット予約は31日~516日迄となります

チケットはQRコード、予約フォーム、またはメールで予約してください

当ホールの規定により11歳以下のお子様の入場はご遠慮ください


小暮浩史

ソロコンサート

Program

 大聖堂(バリオス)

 ショーロス第1番(ヴィラ=ロボス)

 舞踏の旋回(リヴェラ)

 タンゴアンスカイ(ディアンス)

 ヴィラ=ロボス讃歌(ディアンス)

 ほか

  演奏曲目は当日変更になる場合がありますので予めご了承ください


小暮浩史

1988年、東京都生まれ。 
16歳より独学でアコースティックギターを始め、 その後18歳より本格的にクラシックギターを始める。
これまでギターを高田元太郎、福田進一各氏に師事。
マヌエル・バルエコ、
エデュアルド・フェルナンデス、
パヴェル・シュタイドル、
ゾーラン・デュキッチ、
各氏ほか国内外の演奏家のマスタークラスを多数受講している。

NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」にゲスト出演するなど、現在は東京を基盤に全国各地でリサイタルや演奏活動を行っている。
世界的ギタリスト福田進一氏から「晩学の天才」と称され、2013年にデビューアルバム『舞踏の旋回』をリリース。
早稲田大学教育学部社会科学科を卒業後、2014~2019年までフランスに留学。
ストラスブール音楽院にてギターをデュオ・メリス(アレクシス・ムズラキス、スサナ・プリエト両氏)、テオルボおよび古楽演奏解釈を今村泰典氏に師事。 2016年度文化庁新進芸術家海外研修員。